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| 2006/4/24 UP |
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水戸市木葉下町の「木葉下金山」跡の周辺には
いくつかの金山跡がある。
その一つの、
水戸市内原町(旧東茨城郡内原町有賀)の
「有賀金山」跡」
を、前回に続いて友人のA津先生の案内で
訪ねてみた。
参照〜主要金山位置図
萩野谷悟先生論文〜領域の研究掲載の
「茨城の金山遺跡」添付図
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同金山跡は、水戸市内原町有賀地区の
カタクリ群生地の
「カタクリの里」
の一角にある。 |
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上記の「有賀金山」の坑道跡の説明
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萩野谷悟先生の鉱山考古学研究の論文(研究ノート10号 茨城県教育財団発行)、及び
内原町史(通史編)では
元禄5年(1692年)に水戸藩命で永田勘衛門が書き上げた「御領内御金山一巻」に
「あぼつけ金山」と鉱山名が記されている、木葉下金山跡周辺には、
旧内原町の「田島」「有賀」「杉崎」
旧桂町の「錫高野」「岩船」
が金山跡として伝承されている。
「有賀金山」は、木葉下金山から直線距離で約2.7qと近く、山系も同一なので、
金山跡である可能性は十分にある。
これらの鉱山では、金だけを採取していたのではなく、
ほかの金属、たとえば銀や錫も採取していたのであって、
錫高野のように、金以外の鉱山として繁栄した鉱山もある
などの説明がある。
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同金山跡のある、水戸市内原町有賀地区の
カタクリ群生地 「カタクリの里」
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この「有賀金山」跡を訪ねたのは、4月19日
里山は、カタクリの花がおわり、
まぶしいくらいの山吹の花です。
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